長谷園の週刊webレシピ

『長谷園の週刊webレシピ』は「食卓は遊びの広場だ」をコンセプトに、
楽しくておいしい旬の土鍋レシピをお届けします。
毎週金曜日更新です。

卓上で手軽に燻製料理を楽しめる「いぶしぎん」


今回のこぼれしぴは、長谷園の卓上燻製機「いぶしぎん」が
どのようにして生まれたか、そのエピソードをご紹介いたします。

燻製といえばアウトドアなどのイメージがあるかもしれません。
けれど長谷園の「いぶしぎん」なら、
年中・家の中で・しかも卓上で燻製を楽しむことが出来ます!
食材が揃えば、出来立てアツアツの燻製がいただけるまでの
所要時間は、約30分です!!


 〜「いぶしぎん」誕生秘話 〜

 「いかに飯をうまく食い、いかに酒をうまく呑むか」を日々探求し、
 ものづくりを続けている長谷園七代目・長谷優磁。
 そんな七代目が
 「うまい出来立ての燻製を食しながら、うまい酒を呑みたい!!」と
 突然思いついたことが、そもそもの始まりです。

 最初は手元にあった土鍋で燻製を作ってみました。
 ところが普通の土鍋では煙が漏れて立ち込め、家中が燻される始末。

 しかし、そんなことで諦められない(諦める筈のない)七代目は
 実験の毎日を過ごしました…。

 そんなある日、
 いつものように燻製のことを考えながらの入浴中のことです。
 逆さまに置いた洗面器を持ち上げようとしたところ、
 洗面器が簡単に持ち上がりません。

 「これだ!!!!!!!」

 この、“簡単に持ち上がらない洗面器”から、
 ウォーターシールという、煙も匂いも閉じ込めてしまう
 「いぶしぎん」の構造が七代目の脳裏に閃いたのです。
 ずぶぬれのまま、お風呂上りの七代目は研究室へ……

 …そんなわけで、卓上燻製器「いぶしぎん」は
 この、突然の思いつきから約2年の月日を経て
 商品として出来上がることとなったのです。



この「いぶしぎん」のポイントは
釜の縁に設けた「ふた受けの溝」にあります。


火をつけてしばらくして、煙の匂いがしてきたらふたをします。
そして、ふた受けの溝に水を注ぎます。
この「水のシーリング」こそ、
煙や匂いを外に漏らさず、少量のチップで食材を燻せる
「いぶしぎん」ならではの構造なのです。

着火してから約10分で火を消し、後はそのまま20分放置するのみ。
伊賀土ならではの蓄熱力と遠赤外線効果で、放置中にしっかり食材に熱を通します。

「いぶしぎん」の詳しい使い方は、
こちらの動画を参考にしてください。→ 長谷園紹介動画「いぶしぎん」

※読み込みに時間がかかる場合がございます。

パーティでは盛り上がるアイテムになること間違いなしです!
普段でも、気軽に燻製料理を食卓に取り入れられます。
冬ならではの食材「鴨」や「猪肉」の燻製もおすすめです!
【 参考レシピ 】
いろいろ味噌漬けのスモーク
スモークチキンサラダ

新しい燻製のスタイルをたくさんの方々に知っていただき、
それぞれの家族の「食卓は遊びの広場だ」を作り出していただけることを
心より願っております。
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