長谷園の週刊webレシピ

『長谷園の週刊webレシピ』は「食卓は遊びの広場だ」をコンセプトに、
楽しくておいしい旬の土鍋レシピをお届けします。
毎週金曜日更新です。

とにかく簡単!「重曹を使って竹の子の下ゆで」


竹の子の下ゆでといえば「ぬか」を使う方法が主流ですが、
今回は“蓄熱力
中ふたのある「かまどさん」と
「重曹」を使う方法をご紹介します。
吹きこぼれなし・火加減なし・短時間の加熱でOK!
どうぞ「かまどさん」をご用意ください。


<使用土鍋>
「かまどさん」3合炊き

<材料>
□ 竹の子 小さめのもの1〜2本(調理前約700g)
  ※大きい場合は半分に切ります。
□ 重曹 小さじ1
□ 水 650ml ※竹の子の量により加減します。

<作り方>
1 竹の子は洗って根本を1cmほど切り落とし、2〜3枚皮をむく。
  次に穂先を3cmほど斜めに切り落とし、縦に切り込みを入れる。
  竹の子を「かまどさん」に入れてみて中ふたが閉まらない場合は
  竹の子を縦半分に切る。

2 「かまどさん」に1の竹の子・重曹・水を入れる。
  ※水は、竹の子が浮かぶ程度の量に加減してください(写真1)。
  中ふたと上ふたをセットして中火で約30分ゆで、
  火を止めて冷ます(2〜3時間)。

3 ふたを開けて(写真2)竹の子を取り出し、流水でよく洗う。
  皮をむいてタッパーなどに移し、たっぷりの水を注いで冷蔵庫で保存する。
  毎日水を替えながら、2〜3日で食べきる。

「かまどさん」の中ふたは、炊飯と同様に竹の子に圧力をかけて柔らかく仕上げ、
竹の子が浮き上がらないための落としぶたになってくれます。
また蓄熱力があるので、通常は1時間かかるといわれるゆで時間が30分でOK。
火を止めた後の「冷める」過程が「とろ火煮込み」と同様の働きをしてくれます。

重曹の風味が気になる場合はさっとゆでこぼすか、水に一晩浸けると抜けます。
この時期しか味わえない旬のごちそうを、ぜひご家庭でお楽しみください。


<ご紹介した土鍋はこちらから>
「かまどさん」

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