長谷園の週刊webレシピ

『長谷園の週刊webレシピ』は「食卓は遊びの広場だ」をコンセプトに、
楽しくておいしい旬の土鍋レシピをお届けします。
毎週金曜日更新です。

土鍋を選ぶポイント!


今年も土鍋の季節がやってまいりました!
新しい土鍋を検討しているけど、たくさん種類があって
どれを選べば良いかわからない…

そんな方は必見!
今回のこぼれしぴは「土鍋選びのポイント」をまとめました。
多種多様な土鍋を作っている窯元ならではの視点で、
土鍋選びのコツをご紹介いたします。


ポイントその1『 機能性 』
食卓でワイワイお鍋、それが土鍋の身上。
けれど「炊飯」「蒸す」「焼く」「炒める」「燻す」「炙る」…など
土鍋の良いところを生かし、調理機能に特化した土鍋もたくさんあります。
まずは「土鍋で何をしたいのか」
「どういった調理をしたいのか」イメージすることがコツです。

ただ、土鍋といいう調理器は小さいものではないので、
やはり「ひとつで多機能に使えるもの」が人気です。
長谷園ではそんなご要望にお応えするべく、
多機能な土鍋もたくさん作っています。


ポイントその2『 デザイン + 深さ 』
土鍋は食卓の真ん中で、みんなで囲むものですから、見た目も重要。
色目や形など、好みのデザインを選ぶ中で「深さ」も確認してください。

[ 深型 ]
吹きこぼれにいくが、あまり深いと食卓使いでは食材が見えづらく、
出来上がった食材も取りにくさを感じるでしょう。
深さのある土鍋はキッチンでの調理向きといえます。

[ 浅型 ]
汁けが多い土鍋メニューには向きませんが、
たっぷりのお野菜を入れてふたをし、
遠赤外線効果でしっとりと蒸し焼きに仕上げることが出来ます。
陶板使い(空焚き)が可能であれば肉や野菜の陶板焼きが楽しめますので、
空焚きが可能かどうかの確認を忘れずに!


ポイントその3『 素材 』
土鍋には土がなめらかなタイプと粗いタイプとあります。
なめらかなタイプは蓄熱性は低めですが、汚れなどは落ちやすい土鍋です。
粗いタイプはざらざらした鍋肌で見た目はどんどん変わりますが、
蓄熱性が高く、土鍋ならではの性能を発揮できるタイプです。
「伊賀土鍋」は後者の粗いタイプの土鍋です。
粗い土だからこその蓄熱性や、火のあたりの穏やかさで
食材の美味しさを引き出すことが得意です。
調理後のお手入れ(しっかり洗い、よく乾燥させる)はどちらも同じですが、
土鍋を選ぶなら、やはり粗いタイプをおすすめしたいところです。
また、普通の土鍋はIHでは使用出来ません。
近年はIH対応の土鍋も増えてきましたので、
IHでご使用の場合は、IH対応かどうかを確認しましょう。


ポイントその4『 サイズ 』
使う人数の適応サイズよりやや大きめを選ぶといろんな食材に対応出来ます。
寄せ鍋などの鍋料理なら、1〜2人分で直径20〜25cmのもの、
2〜4人分で直径25〜28cmのものがおすすめです。
ただ大きすぎるサイズは煮汁が多くなり、煮る時間も長くなるのでご注意を。


私達は土鍋が鍋料理だけでなく、煮物や焼物など日常の調理に対応することを
ぜひみなさまに知っていただきたいと思っています。
土鍋は使い込むほどに成長し、暮らしに寄り添う素敵な調理道具として
食卓を豊かにしてくれます。
これから新しい土鍋をお考えの方は、どうぞじっくりとお選びください。
そして、もし長谷園へお越しのときは、
質問や疑問を遠慮なくスタッフにお尋ねください。
お電話やメールのお問い合わせも、お気軽にどうぞ!

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