長谷園の週刊webレシピ

『長谷園の週刊webレシピ』は「食卓は遊びの広場だ」をコンセプトに、
楽しくておいしい旬の土鍋レシピをお届けします。
毎週金曜日更新です。

ひと味違う「干し秋刀魚のスモーク」


旬の秋刀魚にひと手間加えて、スモーク仕立てにしました。
どうぞ「いぶしぎん」をご用意ください。


<使用土鍋>
「いぶしぎん」小

<その他の道具など>
チップ 5g(ひとつまみ程度)
アルミホイル(10cm角サイズに切っておきます)

<材料> 4人分
□ 秋刀魚 2尾
□ 塩 小さじ1〜2
□ エリンギ 2本
□ ぎんなん 適量
□ すだち 適量

<作り方>
1. 秋刀魚は内臓を取り除いてよく洗い、3枚におろして腹骨をそぎ落とす。
 キッチンペーパーで水気をよく拭き取り、一口大のそぎ切りにする。
2. 1に塩をしてざるなどに並べ(写真1)、風通しの良い窓際などにざるを置き、
 3時間ほど干す(写真2)。途中で一度裏表を返す。

3. エリンギは食べやすく割いて、塩(分量外)をふる。水気をしっかり拭き取る。
4.「いぶしぎん」の底に10cm角にしたアルミホイルを敷き、チップを広げる。
 まず下の段の網を「いぶしぎん」にセットし、その上に2の秋刀魚・エリンギ・
 ぎんなんをバランスよく並べる。上の段も同様にする(写真3)。

5. コンロに「いぶしぎん」を水平にセットし、蓋をしないで強火にかける。
 7〜8分後、煙が出ていることを確認したら蓋をする。
 さらに2〜3分熱し、溝に水を差して火を止める。
 ※途中、蓋の淵から煙が出てきたら溝に水を注いでください。
  溝に水を差すことで密閉させ、煙を外に逃がしません。
  ウォーターシールの効果で外気を遮断し煙を閉じこめるため、
  少量のチップで釜全体を燻すことができます。

 そのままの状態で20分おき、余熱調理する。
「いぶしぎん」は蓄熱力の高い伊賀焼のエコロジーな燻製器です。
 蓋を開けて、お好みですだちを搾っていただく。

秋刀魚を干す時間がない場合は塩をして脱水シートにくるみ、
一晩おいて水気を抜いてからスモークしてください。
ひと味違う秋刀魚のおいしさが楽しめます。ぜひお試しを!


「いぶしぎん」の詳しい使い方は、
こちらの動画を参考にしてください。→ 長谷園紹介動画「いぶしぎん」

※読み込みに時間がかかる場合がございます。

<ご紹介した土鍋はこちらから>
「いぶしぎん」

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